10月に入って
そらの成長は著しい
自分の写真を見て
「これ だれ?」と聞くと
「そら」と答える
(実際には「おだ」としか聞こえないのだけれど)
写真の顔が 自分だとわかるって
すごいことだと思ってしまうばあばです
62年間 自分の顔は見たことないですから・・・
「自分」「わたし」という意識は なんでしょう?
そもそも「自分」と「他人」という意識は
どこからくるのでしょう
見えるのが「他人」で 見えないのが「自分」
私は 上から見える身体しか私を知らないし
私の顔も頭も 横からも 離れたところからも
見たことがない
私は私を 離れて客観的に見られない
顔だけでなく 自分の態度 声 話し方・・・
(今でもこれは よくわからないでいる)
だから私たちは ひとの評価が気になるのかもしれないなぁ・・
もうじき 1才8ヶ月になる そらが
全身が写っている写真を
「これはわたしだ」と認識できるって・・・
なんか すごく不思議な気がします
このごろ よく空を指さしてるね~
あなたの見えているものが 私も知りたい
10月に入って もうひとつ驚いたこと
本をひろげているそらに
「にわとりはどれ?」と聞いたりすると
全体の絵ををしっかり見ながら
一瞬 両手を胸にあてて考えて
「こけこっこ~」といいながら絵を指さす
片手になにかを持っていたりするときは
片手を胸にあてて考える
そこに答えがあるように
小さい手を胸にもっていくしぐさが
なんともかわいらしく
私はいつも ふしぎな気持ちになる
「胸に手をあてて考えなさい」なんて
だれが教えたわけでもないのに
それから 話していると
よく 「うん」「そう」とかって
あいづちをうってくれるようになったね
うれしくて ばあばはよけいにしゃべってしまうよヽ(*^^*)ノ
ばあばの言葉はなんでもわかるし
(ときどき わからないふりや聞こえないふりしてるのも知ってるよ)
おもちゃも 絵本も
お片づけができるようになったから
とっても らくちん♪になりました
そして そぉ~っとほっぺに
キスをしてくれるようになったこと
「だいすきだよ」
「だいじょうぶ?」
「いたいの いたいのとんでけ~」の代わりも
この やさしいキスなのよね
そらの成長は著しい
自分の写真を見て
「これ だれ?」と聞くと
「そら」と答える
(実際には「おだ」としか聞こえないのだけれど)
写真の顔が 自分だとわかるって
すごいことだと思ってしまうばあばです
62年間 自分の顔は見たことないですから・・・
「自分」「わたし」という意識は なんでしょう?
そもそも「自分」と「他人」という意識は
どこからくるのでしょう
見えるのが「他人」で 見えないのが「自分」
私は 上から見える身体しか私を知らないし
私の顔も頭も 横からも 離れたところからも
見たことがない
私は私を 離れて客観的に見られない
顔だけでなく 自分の態度 声 話し方・・・
(今でもこれは よくわからないでいる)
だから私たちは ひとの評価が気になるのかもしれないなぁ・・
もうじき 1才8ヶ月になる そらが
全身が写っている写真を
「これはわたしだ」と認識できるって・・・
なんか すごく不思議な気がします
このごろ よく空を指さしてるね~
あなたの見えているものが 私も知りたい
10月に入って もうひとつ驚いたこと
本をひろげているそらに
「にわとりはどれ?」と聞いたりすると
全体の絵ををしっかり見ながら
一瞬 両手を胸にあてて考えて
「こけこっこ~」といいながら絵を指さす
片手になにかを持っていたりするときは
片手を胸にあてて考える
そこに答えがあるように
小さい手を胸にもっていくしぐさが
なんともかわいらしく
私はいつも ふしぎな気持ちになる
「胸に手をあてて考えなさい」なんて
だれが教えたわけでもないのに
それから 話していると
よく 「うん」「そう」とかって
あいづちをうってくれるようになったね
うれしくて ばあばはよけいにしゃべってしまうよヽ(*^^*)ノ
ばあばの言葉はなんでもわかるし
(ときどき わからないふりや聞こえないふりしてるのも知ってるよ)
おもちゃも 絵本も
お片づけができるようになったから
とっても らくちん♪になりました
そして そぉ~っとほっぺに
キスをしてくれるようになったこと
「だいすきだよ」
「だいじょうぶ?」
「いたいの いたいのとんでけ~」の代わりも
この やさしいキスなのよね